すすきのファッションヘルス
[営業時間]9:00~24:00 [電話受付]8:00~24:00
[住所]札幌市中央区南5条西5丁目第7桂和ビル2F

小田ゆいスペシャルインタビュー
——ゆいさんはA組ですから、プルプル初登校が風俗デビュー?
「はい。以前はガールズバーで働いていました。」
——プルプル初登校で働こうと思ったきっかけは?
「風俗のお仕事に興味はあったんですけど……いいけどいろいろ不安だったんですよ。」
——未経験ですからねー。
「でも友人が『完全未経験でも働けそうなお店があったよ』って、このお店を見つけてくれたんです(笑)」
——業界デビューされてみての感想は?
「スタッフさんもお客様も、ぜんぜん怖くなかった!(笑)」
——それは良かったです(笑)
「体力的な部分では大変でしたけど、スタッフさんも『慣れるまでムリしないでね』ってフォローしてくれたので。」
——今はもう慣れました?
「そうですね〜」
——突然ですが、年齢のわりに……大人の色気出てますよね。
「あははは、よく言われます。『フェロモン出てるよね』って。あと3人に1人の割合で『ハーフ?』って聞かれます(笑)」
——たしかに目鼻立ちが整っていて肌も白くて……。普通にしてるとお色気ムンムンで、一見クールそうに見えますが、お話しするとめちゃくちゃ笑顔だしフレンドリーですよね。
「そうなんです。お客様からも『笑うと顔が絵文字みたいになるよね』って(笑)」
——絵文字?これ?→(^ω^)
「そうそうそう!これ!あはは(笑)」
——わはは!たしかに似てる!(笑)。私、正統派美人を目の前にすると緊張する方なんですが……
「そんな(笑)」
——もう仲良くなれた気がします。今、初対面のお客様の気持ちがわかった気がします。
「あははは!良かった(笑)」
——これで緊張せずにセクハラトークが出来る。
「セクハラトークするんですね?(笑)」
——セクハラトークがお仕事なので。性感帯は?
「いきなり来た!(笑) 耳と乳首です。」
——自分が責められるとしたらどういう責められ方に弱い?
「そうですね……細かく言ってもいいですか?」
——ぜひ!
「まず体勢としては、横に添い寝みたいな感じで……」
——ふんふん。
「乳首を舐められながら……」
——右?左?
「え!どちらかと言えば……左……かな?(笑)。で、空いてる片手でクリを撫でられる……っていうのがすごく好きです。」
——サイトには好きなオプションは電マと書かれてますが……
「このお仕事をして初体験したんですけど……すごいですよね……。電マも上手な方がいて……」
——電マ上手?
「いきなり強で直に当てるんじゃなく、弱でアソコ周辺を焦らしながら徐々に……みたいな(ウットリ)」
——ハマっちゃいましたね(笑)。ちなみにお客様は責め派が多い?受け身派が多い?
「ちょうど半々くらいですね。」
——個人的にはどっち?
「彼氏彼女みたいに、責めたり責められたりでお互い気持ちよくなるのが好きですね〜。」
——そんなゆいちゃんのエロスイッチが入る瞬間は?
「最初のキスかなあ。そこからキス魔になっちゃうかも(笑)」
——普段からお色気オーラ漂ってますが、スイッチが入るともっと?
「自覚はないんですが、そうみたいです(笑)」
——お客様からほめられるプレイは?
「なんでしょう……『全体的に舐めかたがエロい』『舐めてる時の目つきがエロい』って(笑)」
——正直に、かつ詳細に答えてくれてありがとうございます。もっとボヤかしても良かったのに。
「え〜そうなんですか!? じゃあボヤかします!恥ずかしいから!」
——いやもう手遅れです。おっしゃった事をそのまま書きます。
「え〜!(笑)」
——ゆいちゃんは裏がないしスレてないからイイですよね。美人なのに。
「顔は関係ないと思いますが(笑) でもお客様からも『ウソつけない人だよね』って言われます。ウソつこうとすると、あきらかに言動がぎこちなくなる(笑)」
——ゆいちゃんは初対面でも、何度通っても、付き合いたての彼女のような新鮮な気分で遊べそうです。
「ありがとうございます。マンネリにならないようにしなきゃ。あははは(笑)」